医療法人社団五稜会病院|北海道札幌市北区|精神科・心療内科・消化器内科・内科

 

グループホーム紹介

 

当院のグループホームについて

当院のグループホームについて
 
 現在、精神障がいを抱える方の地域生活への移行が大きな政策課題として取り組まれています。当院でも、患者さんがよりスムーズに地域での生活を過ごすことができるように、さまざまな支援の体制や取り組みを行っています。その支援の1つがグループホームというサービスになります。ここでは当院が運営している4つのグループホームについて紹介させていただきます。
   
Ohana(オハナ)
 ハワイの言葉で「家族」を意味する『Ohana(オハナ』が名前の由来になっています。オハナは当院で最も新しいグループホームで、平成23年4月より運営を開始しています。
 一般アパートのように居室ごとに独立した玄関があり、それぞれのお部屋には、風呂、トイレ,キッチンが設置されています。居室は全8室で、その他に食事や談話などができる共有スペースがあります。また、オハナの駐車場では、年に1度、全グループホーム入居者合同のバーベキューなどの行事も行われています。
 

他のグループホーム

他のグループホーム
 
ハーモニーしのろ
『ハーモニーしのろ』
 オハナと同じく玄関が別々のアパートのようなつくりになっています。お部屋は全7室あり、他に、食堂兼談話室が設けられています。
 
カモミール
『カモミール』
 オハナ、ハーモニーしのろ同様のアパートのようなつくりになっています。お部屋は全7室あり、他にもグループホームと食堂兼談話室があります。
 
カルミア
『カルミア』
 当院からもっとも近い場所にあり、建物の1階がグループホームになっています。各お部屋の設備は他のグループホームと大きく変わりませんが、共同玄関があり、下宿のようなつくりになっています。お部屋は全8室あります。
   
 当院で運営しているグループホームとは『障害者総合支援法』の『共同生活援助』に位置づけられたサービスになります。
 共同生活援助とは、地域で共同生活を営むのに支障のない障害者につき、主として夜間において、共同生活を営むべき住居において相談その他の日常生活上の援助を行うサービスになります(厚生労働省ホームページより抜粋)。具体的には、病気や障がいにより気持ちや生活に不安がある方、また将来のために一人暮らしの練習をしたいと考えている方が、地域で共同生活を過ごし、さまざまな経験を通じて自立していく力を身につける場所となっています。
 基本的には、世話人と呼ばれるスタッフが、入居者の相談や、日々の支援等を行っています。またグループホームでの体験利用等を通じて、地域生活へのスムーズな移行に取り組めるような支援も行っています。 
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