本文へ移動

令和6年

学会・研究会発表

★ 2月3日:第43回札幌市病院学会
「ゲーム等依存に関する短期心理教育プログラムの実践」 澤田尚己 
★ 2月18日:第49回日本心身医学会北海道支部例会
「自閉症スペクトラム傾向が感情制御困難とACTの要素を介して 抑うつに及ぼす影響」 木谷俊喬 
★ 2月18日:第49回札幌市医師会医学会
「民間の単科精神科病院における虐待防止のための取組」  中島公博
★ 4月13/14日:第7回札日本うつ病リワーク協会年次大会(名古屋)
「自己分析と復職直後の生活を結び付けるプログラムの取り組み」清水陽平
「企業から求められるリワークのあり方」  清水陽平
「リワークスタッフとしての立ち位置~本人と職場との間で~」 清水陽平
「施設認定で重要視される集団プログラムの運営について」 高谷広美
「睡眠と就業について」シンポジウム  座長:中島公博 
「医療リワークとは何か?佐々木一(心の風クリニック千葉)」 座長:中島公博 
★ 7月13日:第23回北海道病院学会
「地域生活への不安が強い長期入院患者の意識変化に関わる要因」 藤嶋拓海
「パニック症患者へ薬物療法、認知行動療法、家族支援を併用し奏功した症例」  
 広瀬慎一
「精神科急性期閉鎖病棟の携帯電話自己管理への患者の思いと現状」 西山春菜
★ 7月25/26日:第13回日本精神科医学会(仙台)
招待講演「日医AIホスピタルについて:長島公之」 座長:中島公博
「五稜会病院におけるブランディング戦略」シンポジウム  中島公博
「精神科急性期病棟に入院する思春期患者へ関わる看護師の達成感と葛藤についての実態調査」  吉田貴史
「リワークプログラムにおける業種別の効果検討」  高谷広美
「デイケア就労支援プログラムにおける就労経験を語ることの意義」  近藤尚代

講演会・講師等

※他施設の演者の先生の敬称は略しております。

論文・コラム

 医療観察法運用への提言-」 中島公博  日精協誌(43)2024
★「メリデン版訪問家族支援とわたし」  小田島千絵    心と社会(55)2024
-五稜会病院で行っている取り組みの紹介-」 中島公博 日精協誌(43)2024 
「精神科看護の質を考える」 吉野賀寿美 精神医療(13)2024 
★「民間の単科精神科病院における虐待防止のための取組」
 中島公博 札幌市医師会医学会誌(49)2024 
 中島公博 日精協誌(43)論説 2024
  行動制限最小化に関しての取り組み」 中島公博 日精協誌(43)2024
TOPへ戻る