カウンセリング
カウンセリングとは?
精神療法の1つで、相手の話に耳を傾け、共感的な態度で接し、そのような空間で話すことを通して、ストレスを和らげる方法のことをいいます。
当院では、心理士による方法と看護師による方法を提供しています。心理士によるカウンセリング(心理療法)は主にセルフコントロールを身に付けることによりストレスを和らげることを目的としており、看護師によるカウンセリングは対話を通してストレスを和らげることを目的としています。
心理療法のご案内
当院で行う心理療法では、認知行動療法を中心とした種々の技法を用いて、患者さん自身が生活の中で出会うストレスや自分に生じる変化に気付き、それらを自分で解決したり、症状をコントロールしたり、元気を取り戻せるようになるためのお手伝いをさせていただきます。
心理療法開始には、医師の判断が必要となりますので、まずは医師とよくご相談ください。
※予約フォームのご利用については、事前に医師から心理療法開始の指示が出ている方に限ります。ご注意ください。
心理療法有料化のお知らせ
より多くの患者様に治療の選択肢として心理療法を受けていただく機会を提供すると共に、治療の質向上のため、心理療法を2026年(令和8年)2月より有料化いたします。(継続者、待機者の方は経過措置期間がございます。詳細は担当心理士からのご連絡をおまちください)
医師と心理士が協働して診察及び心理療法を実施する場合、1回ごとに通常の診察費用に加え、診療に対しての「予約料(選定療養費)」がかかります。
【料金】
通常の診察料金 + 予約料(初回面談~終結まで毎回)1回3,300円
※受理面談(心理療法開始前の面談)や入院中の面談に予約料はかかりません。
【注意事項】
・予約料については保険適用外制度となりますので、公費負担医療制度(自立支援・子ども医療・ひとり親・生活保護・労災など)の対象となりません。一律でご負担いただきますのでご了承ください。
・診察に伴う予約料のため、デイケアやリワーク利用中の方も当日は必ず診察を受けていただきます。
・予約料を伴う心理療法開始または継続を希望されない場合、心理療法は中止となり、今後の治療方針については主治医と改めてご相談ください。
・キャンセルや予約変更が長期間にわたって続き、他の患者様への心理療法実施に支障をきたしたと担当心理士が判断した場合、主治医と協議し心理療法を中止する場合がございますので予めご了承ください。
看護カウンセリングのご案内
現代は変化が激しく、ストレスにさらされることの多い社会です。そんな社会の中でさまざまな悩みや疲れを抱えた結果、心の病になる方が増えています。また、心の病になったことで人との関わりが苦手になり、つらい孤独感に耐えながらひとりで問題を抱えている方も多くなっています。
看護カウンセリング外来は、看護カウンセラーとの相談を通じて悩みの整理を行い、病状の回復に役立つような療養生活の方法を探していく場です。皆様がひととき心の重荷を降ろし、元気や希望を取り戻せるような場にしたいと願って活動しています。
☆ 開設曜日と受付時間
診療日 9:30~15:00
☆ 看護カウンセリングの利用方法
■申込方法
5回のカウンセリングとなります。
主治医からの指示にて開始となります。
予約が必要です。ご希望の方は主治医にご相談下さい。
■予約と時間
1回のカウンセリングは30分程度となります。
事前予約が必要となります。
予約時または開始時に、看護カウンセラーからご利用について説明を致します。
■当日の診察
カウンセリング日には同日に医師の診察が必要となります。
☆ 看護カウンセラー
院内で特定の研修を受け認定された、経験豊富な看護師が対応しています。
柵山るみ (外来看護師・主任)
上山ルミ子(外来看護師)
伊藤 文美(外来看護師)
後藤小百里(外来看護師)
新谷さやか(外来看護師・公認心理師)
松井 環 (1病棟看護師・公認心理師)
八木こずえ(精神科専門看護師:北海道医療大学看護福祉学部)














