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施設基準等

療養担当規則に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項

院内掲示

院内掲示(2)

第1病棟

第2病棟

第3病棟

第5病棟

院内感染

「個別の診療報酬算定項目の分かる明細書」の発行について

マイナンバーカードについて

マイナンバーカードはオンライン資格確認において健康保険証として利用できます。(自立支援受給者証等の公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください)
当院では、マイナンバーカードの保険証の利用等を通じて診療情報(受診歴・薬剤情報・特定検診情報・その他必要な診療情報)を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。
【医療情報取得加算】
 <初診時>
  ●加算1 : 3点 (月に1回)
  ・健康保険証にて資格確認を行った場合・
  ・マイナ保険証にて資格確認を行ったが、診療情報の取得に同意しない場合
  ●加算2 : 1点 (月に1回)
  ・マイナ保険証にて資格確認を行い、診療情報の取得に同意した場合
  ・他の医療機関から診療情報提供を受けた場合
 <再診時>
  ●加算3 : 2点 (3ヶ月に1回)
  ・健康保険証にて資格確認を行った場合
  ・マイナ保険証にて資格確認を行ったが、診療情報の取得に同意しない場合
  ●加算4 : 1点 (3ヶ月に1回)
  ・マイナ保険証にて資格確認を行い、診療情報の取得に同意した場合
  ・他の医療機関から診療情報提供を受けた場合

医療DX推進体制の整備について

医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っております。
(1)オンライン請求を行っております。
(2)オンライン資格確認を行う体制を有しております。
(3)電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
(4)電子処方箋を発行する体制を導入予定です。
(5)電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
(6)マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示行っています。
(7)医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びウェブサイト等に掲示いたします。
診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

五稜会病院での適切な意思決定支援に関する指針

児童思春期への手厚い診療体制について(児童思春期支援指導加算)

当院では令和6年6月より児童思春期支援指導加算を算定しております。

五稜会病院では児童思春期(中学生以上)の治療を積極的に行っております。
児童思春期の患者に対する精神医療に係る適切な研修を終了した医師のもと、必要に応じて精神保健福祉士・看護師・心理師等の多職種で手厚い治療にあたらせていただきます。
思春期特有の心の動きに寄り添い、治療と心の成長をともにサポートしていきます。
児童思春期でお困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。

その他

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